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  • 2011.06.16 Thursday
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最後の1週間になりましたー。

今日は寝坊気味だったので着替えるや否やラボへとダッシュしたM田@メルボルンです。
9:00から機械の予約をしていたので、スキップする訳にも行かず。
必死で作業して11:30に終了、そのまま一度寮に戻ってみました。

そんな感じで心無しかバタバタしていた今日でしたが、嬉しい報せが一つ。
今回の留学で僕のやっていた仕事が2,3ヶ月の内に論文にまとまりそうです。
僕のやった仕事と言っても、それは論文の一部であって、他の方の実験と合わせての一本となるのですが。
こう言う形で論文が出るのは何となく「チームとしての仕事」と言う感じがします。
日本ではあまり感じられなかった要素なので、個人的にはとても新鮮に感じています。

さて、そんな感じで僕のメルボルン生活もいよいよ最終週に突入ですね。
今日、明日、明後日で1つ実験をし、その結果次第で、もう1つ何の実験をするか考えると言った具合でしょうか?
個人的には脊髄のマッピングを行い「視床下部、脳幹、脊髄と、全てのターゲットを詳細に調べた」と言う状況に漕ぎ着ければなぁと思っていますが......何とも言えません。
それこそ、ここでラストスパートをかけても、実質的には何も変わらないので、淡々とすべき仕事をしっかりとこなして、堅実に最後まで歩き切りたいなぁと考えております。
妙なスパートは、焦るだけで何も生み出しませんしねぇ......

今週で仕事はラストですが、来週一杯はメルボルンに滞在します。
まるまる一週間の休みを取っているので、市内の観光や郊外の観光を楽しみます。
当然、これまでも夏休みだったと言えば夏休みだった訳ですが、最後にリラックスした本当の「休み」を味わってから、未だ暑さの強く残る日本へと戻ろうと考えております。

日本に帰ったら直ぐにテスト!
薬理学やら法医学やら、こちらでちょいちょいと勉強していた事柄がちゃんと役に立つのだろうか。
一抹の不安は残りますが「まぁ、大丈夫だべ」の合い言葉の下、気軽に受けて来ようと思っております。
実際問題、一部の科目はマズいかも知れないですけれどもねー。笑
でも、まぁ、そんなテストは実際、どうでも好いのです。
それよりも、残り僅かの学生生活をいかに過ごすかが大切でしょう。

先ず、研究について。
今回の留学を受けて、以前日本で行っていた研究を論文にまとめてみようかと言う話が浮かんでいます。
僕としては願ったり叶ったりなので、この提案を受けて、論文の執筆に挑戦しようと考えています。
また、今回の留学で今まで難しいと思っていた実験が、案外できそうだと言う「アタリ」がついたので、その検討に挑戦する事も、平行してやってみたいと考えています。
自分の大きな仕事にならなかったとしても、仲間のやっている実験の補助になれば面白いかなぁと思います。

そして、臨床実習が来年から始まる訳ですが、その前にCBTと呼ばれるテストがあります。
CBT自体は非常に易しいテストなのですが、時期を同じくして、アメリカの国家試験を受けたいと考えています。
アメリカでは国家試験が三つの段階に別れているのですが、そのStep1を受けたいと思っています。
そもそもは日本を発つ前にStep1にケリをつけようと考えていたのですが、時間が無くあえなく断念したので、CBT勉強と平行してUSMLE Step1の勉強をしていこうと考えています。
前まで一緒にやっていた連中に再度声をかけるのも好いかも知れませんねー、場合によっては。

更に、前に話に上っていたESSもスタートするやも知れません。
今回もあまり会話能力は向上しませんでしたが、それでも、多少はマシになった英語でのコミュニケーション能力をみすみす駄目にする手は無いだろうと言う考えの下、教授の策略に載ってみます。
そこで面白い人達と出会えれば、また何かしら活動の幅も広がる可能性がありますしね。
昨日の記事に書いたように、まだチャレンジできるなら、単なる「お勉強」以上の事に、これからも積極果敢に挑戦していきたいと考えていますので、新たな仲間を得る良いチャンスになるでしょう。

この他にもチャレンジしたい事はたくさんあります。
密かに他所で続けている研究もある程度の所まではやりたいですし、専門に特化し過ぎて社会の問題や動きを忘れがちな日常の中で、何か外に目を向けるような企画も組んで行きたいと考えています。
それこそ、昔ちょこっと検討していた企画を、復活させるのも好いかなぁと何とはなしに考えています。

そして、卒後は卒後でトライしたい事が沢山あります。
恐らく、未だ先が長い僕の人生の中で、今回の留学は一つの始まりに過ぎないのです。
だから、敢えて息切れするようなラストスパートはせず、4,5年先までのプランをより具体的に、10年先のあるべき姿をより明確に紡ぐ期間として、今をのんびり過ごそうと考えています。
尤も、まだまだ「一寸先は闇」の心持ちなんですけれどもね。

何はともあれ、これが最後の1週間。
そして、来週は待ちに待った夏休み。
思い切り楽しんできます。

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  • 2011.06.16 Thursday
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